農産物出荷加工場建設中!
10月11日、医王の舞(富山産コシヒカリ)のお米を保存及び精米加工、そして、農産物の集荷出荷場の建設をしています。
医王の舞(富山産コシヒカリ)のお米を保存及び精米加工するところが大部分をしめる建物になります。一般的なお米の買い入れ価格がどんどん低下、そして、新たな政策で農業を続けづらい状況にある中で大金を出しての建設は、勇気を出しての挑戦であります(^^!。
新たな政策、それは政府が担い手育成のために作った「品目横断的経営安定対策」という制度です。これは、20ha以上を耕作する集落営農と4ha以上の個人を対象として補助金を出し優遇していくとものです。一見良さそうなのですが、これにより小規模な農家は農業がやりづらくなり、JA(農協)や集落営農が中心となります。農産物の価格低迷、高齢化と担い手不足のため、お米づくりを続け、売るための低価格のお米をつくりたいという思いがあるからでしょうが、やる気があり専業で自立している農家を阻害しているところが往々にあります。
医王の舞生産研究会は、4ha以下の農家の集りですし、さくさく村に係る農家のほとんども4ha以下の農家です。農産物の集荷出荷場ができることで、少しでも係る農家の農業経営に貢献し、継続を促すこと、医王の舞(富山産コシヒカリ)をご愛食してくださるお客様に継続的に提供していくことにつながればと思います。
2006年10月11日
